ウルグアイ元大統領の人生にクストリッツァが迫るドキュメンタリー

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ウルグアイ元大統領の人生にクストリッツァが迫るドキュメンタリー

名匠エミール・クストリッツァ監督が、南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカに迫ったドキュメンタリー「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」が、3月27日公開されます。

収入の大半を貧しい人々のために寄付し、職務の合間にはトラクターに乗って農業に勤しむ。まん丸な体と優しい瞳。風変わりではあるが、自然体で大統領という重責を担ました、南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ。

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レトロでんしゃ館とLRTで街つくり

かつて名古屋を走っていた路面電車や地下鉄をテーマにした資料館。保存されている車両の中を自由に見たり、大型のジオラマで作られた名古屋の街中を走るプラレールを操作できるコーナーなど。無料とは思えないほど見どころが多く、電車好きにはたまらない空間となっています。交通ではなくまちづくりプロジェクトLRTを軸にスタートした富山の挑戦全国から注目を集めている富山市のLRTライトレールトランジットは、JR西日本が運営していた鉄道路線を第3セクターである富山ライトレール株式会社に移管して、LRTとして再生を図ったプロジェクトです。
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宇宙船地球号ダムのやくわり

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宇宙船地球号ダムのやくわり

ダムは大きなやくわりを果たしています。洪水や水不足を防いだり、電気を作っているのです。

ダムをつくるには、時間やお金がかかるとか環境を変えるなどの問題もあります。ダムに対する科学的な知識を持って下さい。そしてダムのことをもっと知りましょう。

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世界で広がる代替肉市場

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世界で広がる代替肉市場

世界の代替肉製品市場は2723億円(2018年)で2022年までに3300億円の市場にまで拡大する見込みです(ユーロモニター調べ)。

ビーガンやベジタリアンだけでなく、肉の食べ過ぎを気にする人や健康やダイエットを気にするフレキシタリアン(時々ベジタリアン食を食べる人)も増え、味も良くなっているため一般食のカテゴリーに広がりを見せています。

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気候危機の「タイタニック号沈没」の瞬間

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気候危機の「タイタニック号沈没」の瞬間

緊急事態が本当に緊急事態になるのは、いつか。タイタニック号の場合、ぶつかれば船が沈没しかねない巨大氷山への接近は、かじを切っても衝突を避けられないかもしれないと船長が悟ったとき、初めて緊急事態となります。

ドイツのポツダム気候影響研究所の名誉所長ハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー教授は、英科学誌「ネイチャー」の論評の中で、気候の非常事態においても同じことが言えると説明します。

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歴史のIf真珠湾攻撃を実施しなかったら日本はどうなっていたか

米海軍大学校教授が真珠湾攻撃の背景、日本の対米戦に備えた戦略体制、そして今日の世界に通じる教訓をまとめていますのでお送りします。戦争に勝つことはそもそも何の目的なのか、手段と目標、目的がうまく整理できないと単なる狂乱の世界になってしまいます。
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「許可なき撮影は1万円」 京都・祇園

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「許可なき撮影は1万円」 京都・祇園

 「許可なき撮影は1万円」。国内外の観光客が集中し迷惑行為が問題になっている京都市東山区の祇園町南側地区で、地元の協議会が私道での無断撮影の禁止を決めました。

法的拘束力はありませんが「罰金」的な意味合いを持たせ、守らなかった時に金銭を請求すると初めて明示した高札の設置を25日から始めました。

高札は高さ約2メートル。カメラやスマホの絵文字に赤い斜線を引き、使用を控えるよう訴えています。
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実録決算忠臣蔵最後は自腹で穴埋め!赤穂事件

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実録決算忠臣蔵最後は自腹で穴埋め!赤穂事件

江戸時代の前期、社会が安定して経済も繁栄していた元禄時代と呼ばれる時期に、お金の価値もある程度定まってくることになります。このころ起こったのが「赤穂事件」です。



江戸城松の廊下で刃傷に及んだ赤穂藩主浅野内匠頭が切腹に処せられ、藩は解散して財産を没収されることになります。この後始末を担当したのが討ち入りの首謀者である赤穂藩家老大石内蔵助です。内蔵助は、藩が所有していた資産を売り払ってお金に換え、藩士への退職金として分配しますが、主君の仏事費やお家再興の資金として七百両ほどを手元に残します。

一両を十万円として換算すると七千万円ということになり、結構な大金であることは間違いありません。これが結局は討ち入りのための資金として使われることになります。内蔵助は、その使い道を几帳面に『預置候金銀請払帳』という帳面に残しています。
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