清水寺が岐阜に

通称「高澤観音」で親しまれており、鎌倉時代の尼将軍・北条政子が建立したという多宝塔は建久5年の建造で岐阜県下最古です。本堂の前方は舞台造りで、京都の清水寺によく似ていることから「美濃清水」としても知られています。
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偉人達の年収と清水寺周辺ぐるり

誰もが名前を知っている歴史上の偉人たち。でも、彼らの懐事情となると知っている人はそう多くはありません。大名の場合、総石高の半分を農民に、残り半分を領主が受け取っていたとする(五公五民)。そのうえでさらに臣下の取り分を3分の2と仮定したため、大名の取り分は総石高の6分の1としました。米1石=1000合=150キログラムとし、当時の米の価値から15万円としました。1両は江戸時代後期の偉人であることから1万円としました。京都屈指の観光スポットといえば清水寺。清水寺観光が終わった後でもまだ時間があるし、清水寺の次に訪れたい、周辺観光スポットをご紹介。
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歴史の小路京都東山の散歩道ねねの道

ねねの道は高台寺の西側、東山の円山公園から清水寺方面へと抜ける全長約250メートルの美しい石畳の道です。豊臣秀吉の正室ねね(北政所)がこの地で余生を送っていたことから「ねねの道」と名付けられました。
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