イギリスの再生可能エネルギー

イギリスの再生可能エネルギーの発電量が化石燃料を使った発電量を上回りました。
関連動画https://youtu.be/M3gN9t4QR2E
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歴史交流会メンバー募集

名古屋市在住又は、近郊にお住まいの方

歴史好きの方を募集します。

月に1回史跡巡り意見交換会を行います

入会年会費は無料です。参加費は実費です

ジャンルは、戦国から明治時代迄に興味の

ある方の参加をお待ちしています。

問合せ参加希望の方は下記迄ご連絡下さい

mail:mssnagoya@yahoo.co.jp

                            森下

イギリスついに!「再エネ」が「化石燃料」の発電量を上回る!

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イギリスついに!「再エネ」が「化石燃料」の発電量を上回る!

イギリスで、再生可能エネルギーによる発電量が、遂に、化石燃料による発電量を上回ったと、気象科学、気象政策、エネルギー政策に関する情報を発信するイギリスのウェブサイト「カーボン・ブリーフ」が発表しました。

調査結果によると、2019年7月~9月に、風力、太陽光、バイオマス、水力などの再生可能エネルギーによる発電量は29.5テラワット時に達し、石炭、石油、ガスなどの化石燃料による発電量(29.1テラワット時)を上回ったということです。

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空腹は重大な決断を誤らせる

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空腹は重大な決断を誤らせる

イギリススコットランドのダンディー大学が発表した新たな研究によると、空腹時に下した決断が長期的に良くない結果をもたらし得るのは、食べ物の問題に限らない可能性がある。

慢性的に空腹でいる人たちは、自ら深刻な結果を招くことになるかもしれない。
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日本の歴史幕末日本の情報収集力とペリー来航

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クリミア戦争に敗れたロシアは、中央アジアに矛先を替え、1870年代にウズベキスタンなどを押さえてイギリス領インドに迫ります。

又、クリミア戦争が起きた1853年は、アメリカのペリー艦隊が日本に来航して、開国を求めた年です。これは決して、偶然の出来事ではありません。

当時、日本に対して、ロシア、イギリス、アメリカなどが関心を示していました。こうした状況の中、アメリカは、イギリスとロシアがクリミア戦争を戦っている隙をついて、日本にやってきたわけです。

江戸幕府もそうした国際情勢を知らなかったわけではありません。幕府は長崎のオランダ商館から西欧諸国の情報を集めており、ロシアが日本を領土として取り込もうとしていること、イギリスが世界中に植民地をつくり、アヘン戦争で大国、しんこくに勝利するほどの軍事力を持っていることを、じゅうぶんに把握していたのです。
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イギリスの成功事例に学ぶ 減塩や食品ロス削減

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イギリスに、独立した第三者機関が食品に塩を使いすぎないよう業界に働きかけ、減塩に成功。


イギリスでは、2000年、政府機関の財政支援で設立したラップという団体があります。食品廃棄に関する調査を実施し、データに基づき、消費者への啓発活動や、事業者への提言などを行っています。
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