宇宙と地上をつなぐ世界初のメディア開設!?

宇宙に番組スタジオが開設され、宇宙からライブで配信が行われます。国際宇宙ステーション「きぼう」の船内に「きぼう宇宙放送局」を開設することを、デジタル衛生放送のスカパーJSATとコンテンツやサービスなどを提供するバスキュール、さらに宇宙航空研究開発機構(JAXA)の3社が11月上旬に共同で発表しました。
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

ほとんど雨が降らないイスラエルが有数の農業輸出国に

下記の表題をクリックしますと記事が表示されます

ほとんど雨が降らないイスラエルが有数の農業輸出国に

イスラエルが、世界有数の「農業輸出国」である事実は、日本ではあまり知られていないのではないでしょうか。イスラエルの国土は狭い。だいたい日本の四国と同じくらいです。しかも国土の6割ほどが砂漠で、国の南側はほとんど雨が降らないそうです。

北側に行くほど降水量は増えていくが、やや北寄りにある首都テルアビブの年間降水量は東京のおよそ3分の1。それも雨季の3カ月に集中して降ってしまい、残り9カ月はほとんど降らない乾季となります。さらに、土壌にほとんど養分が含まれていないのだといいます。普通に考えたら、こんな条件で農業をやろうとは考えないでしょう。それでもイスラエルは毎年一定量の農作物を収穫し、人口が少なく国内の需要に限りがあるため、せっせと他国に輸出している。どういうことでしょうか?

たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

ウルグアイ元大統領の人生にクストリッツァが迫るドキュメンタリー

下記の表題をクリックしますと記事が表示されます

ウルグアイ元大統領の人生にクストリッツァが迫るドキュメンタリー

名匠エミール・クストリッツァ監督が、南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカに迫ったドキュメンタリー「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」が、3月27日公開されます。

収入の大半を貧しい人々のために寄付し、職務の合間にはトラクターに乗って農業に勤しむ。まん丸な体と優しい瞳。風変わりではあるが、自然体で大統領という重責を担ました、南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ。

たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

レトロでんしゃ館とLRTで街つくり

かつて名古屋を走っていた路面電車や地下鉄をテーマにした資料館。保存されている車両の中を自由に見たり、大型のジオラマで作られた名古屋の街中を走るプラレールを操作できるコーナーなど。無料とは思えないほど見どころが多く、電車好きにはたまらない空間となっています。交通ではなくまちづくりプロジェクトLRTを軸にスタートした富山の挑戦全国から注目を集めている富山市のLRTライトレールトランジットは、JR西日本が運営していた鉄道路線を第3セクターである富山ライトレール株式会社に移管して、LRTとして再生を図ったプロジェクトです。
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

宇宙船地球号ダムのやくわり

下記の表題をクリックしますと記事が再生されます

宇宙船地球号ダムのやくわり

ダムは大きなやくわりを果たしています。洪水や水不足を防いだり、電気を作っているのです。

ダムをつくるには、時間やお金がかかるとか環境を変えるなどの問題もあります。ダムに対する科学的な知識を持って下さい。そしてダムのことをもっと知りましょう。

たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

世界で広がる代替肉市場

下記の画像をクリックしますと記事が表示されます

世界で広がる代替肉市場

世界の代替肉製品市場は2723億円(2018年)で2022年までに3300億円の市場にまで拡大する見込みです(ユーロモニター調べ)。

ビーガンやベジタリアンだけでなく、肉の食べ過ぎを気にする人や健康やダイエットを気にするフレキシタリアン(時々ベジタリアン食を食べる人)も増え、味も良くなっているため一般食のカテゴリーに広がりを見せています。

たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

気候危機の「タイタニック号沈没」の瞬間

下記の表題をクリックしますと記事が表示されます

気候危機の「タイタニック号沈没」の瞬間

緊急事態が本当に緊急事態になるのは、いつか。タイタニック号の場合、ぶつかれば船が沈没しかねない巨大氷山への接近は、かじを切っても衝突を避けられないかもしれないと船長が悟ったとき、初めて緊急事態となります。

ドイツのポツダム気候影響研究所の名誉所長ハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー教授は、英科学誌「ネイチャー」の論評の中で、気候の非常事態においても同じことが言えると説明します。

たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

歴史のIf真珠湾攻撃を実施しなかったら日本はどうなっていたか

米海軍大学校教授が真珠湾攻撃の背景、日本の対米戦に備えた戦略体制、そして今日の世界に通じる教訓をまとめていますのでお送りします。戦争に勝つことはそもそも何の目的なのか、手段と目標、目的がうまく整理できないと単なる狂乱の世界になってしまいます。
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/