農家の希望をともし続けた水力発電所

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農家の希望をともし続けた水力発電所

日高山脈に源を発する戸蔦別(とったべつ)川のほとりに、小さな水力発電所があります。

稼働から60年の歳月が流れ、脱原発や自然エネルギーに関心が高まってきたいま、その存在がふたたび脚光を浴びています。
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千葉に完全停電を免れた町があった!

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千葉に完全停電を免れた町があった!

千葉県内で長期間続いていた停電がようやく解消しつつあります。

大規模停電のさなか、千葉県睦沢町の道の駅では天然ガスを利用した電気を使い、浴場やスマホ充電用の施設を住民に開放したといいます。

もはや、大手電力会社だけに頼ってはいられません。電気は地産地消する時代なのではないでしょうか。
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紅葉の名所豊田の奥座敷いなぶ大井平公園

稲武の紅葉の名所として有名なスポット。約520本のカエデやイロハモミジ、イチョウが植えられています。名倉川沿いにあるため、川面にも美しい紅葉が映し出されるさまが美しく、常緑樹の緑と赤、黄色のコントラストも魅力のひとつです。公園内は遊歩道も整備されていて、ゆったりと過ごせます。毎年11月には、秋の味覚バザーなどを開催する「もみじまつり」を実施。 園内は天保時代に植樹された森があります。名倉川遊歩道を散策しながら紅葉狩りを楽しむのもおすすめです。
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桶狭間の戦いと戦人塚

愛知県豊明市の曹源寺は、知多四国八十八ヶ所 1番札所にあたります。ご本尊さまは釈迦牟尼仏でインド、中国、日本と伝わってきた正伝の教えです、

坐禅を修行の中心とし、あらゆる日常の営みにも大切にあたりその姿、心が仏(即心是仏)と自覚して、

今ここで生きているかけがいのないいのちを事実のまま生き、

人として他者をも生かすことに生きがいと幸福を見出す事が教えです。

永禄3年(1560)5月19日史上に有名桶狭間の戦い、駿河城主今川義元、尾張に侵攻中桶狭間にて織田信長の奇襲をうけ戦死、曹源寺二世快翁龍喜和尚は明窓宗印和尚に命じて村人とともに戦傷者を収容し介護、戦死者(約2,500人)を各所に葬り引導焼香しました。

各所の塚は近年まで存在していたが宅開発で失われてしまいました。

戦人塚(最初は駿河塚と呼ばれていた)はそれらの塚の代表的な存在として造られ歴代の住職が衆僧を率いて供養を続けてきました。

現在では主催者が前後区に引継がれ曹源寺住職を拝請して6月第一土曜日に戦人塚で法要が営まれています。曹源寺の位牌堂では今川義元公位牌その他“桶狭間の戦い”の戦死者を手厚く供養しています。
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海でなくした結婚指輪奇跡的に小さな魚のおかげで見つかる

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海でなくした結婚指輪奇跡的に小さな魚のおかげで見つかる

結婚指輪は永遠の愛を誓った夫婦にとって大事なものであることは言うまでもありませんが、

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このほどイギリスで結婚指輪を海でなくしてしまった男性がFacebookで情報提供を呼びかけたところ、小さな魚がきっかけで翌日には無事指輪が手元に戻ってきたといいます。
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寒空の下、ホームレスの5歳児

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寒空の下、ホームレスの5歳児

日本でも子どもの貧困が問題視されていますが、このほどアイルランドでSNSに投稿された写真が多くの人の涙を誘っています。

寒空の下で路上に段ボールを敷いた上に座り、ひとり炊き出しを食べるホームレスの男児の姿は先進国アイルランドの深刻な子どもの貧困化を浮き彫りにしました。『The Sun』『Mirror』『Irish Mirror』などが伝えています。
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76年前学徒出陣を見送った少女が思うこと

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76年前学徒出陣を見送った少女が思うこと

東京オリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場にはかつて、「明治神宮外苑競技場」がありました。

そこで終戦2年前に開かれたのが「学徒出陣壮行会」。軍歌「海行かば」を合唱し、生徒たちを見送った女子学生はそこで、何を見たのでしょうか。
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避難所はまず「快適」であるべき

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避難所はまず「快適」であるべき

災害は世界で起こります。しかし、その後の人の動きや考え方に、日本は大きく学ぶべきところがあります。

海外では、避難所はまず「快適であるべき」とする価値観が今や一般的です。快適であることはいっときでも安心と安らぎを与えます。たとえ絶望のふちにあったとしても、明日のことを考えられることができ、犠牲者に思いを馳せ、そばにいる家族のありがたみを感じ、触れ合い、命の大切さを実感することができます。
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食品ロスなのに食料不足?

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食品ロスなのに食料不足?

普段の生活において、さまざまな理由で食べ物を捨てています。

買った野菜を冷蔵庫の中で傷ませてしまったり、飲食店で食べ切れない量の料理を注文して残してしまったり(もちろん残飯として処分されます)……。

こうして捨てられていく食品の量は無視できないほどに多く、「食品ロス問題」という新たな社会問題が浮上しています。
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