「いつも赤字」夫婦で駄菓子店60年

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「いつも赤字」夫婦で駄菓子店60年

10円や30円のお菓子が、子ども目線の低い陳列棚にずらりと並ぶ。くじ引きも人気だ。福岡県大牟田市平原町の駄菓子店「沖商店」。日々の客は、小銭を握りしめてやってくる子ども20人ほど。 少子化でふだんものんびりした店だが、新型コロナウイルスの影響で客はほとんど来なくなったという。

それでも店は開け続ける。「子どもたちの元気な声ば聞きたかもんね」。敏夫さんの気がかりは、商品を卸す問屋の動向だ。ウイルスの影響でつぶれれば商品が入らなくなり、店を維持できない。「とにかく早く終息してほしかね」
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/

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                            森下

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