NASAが1970年代に描いた巨大スペースコロニー

1958年にNASAが設立されてから約20年後、宇宙における「ポスト地球」コミュニティーの姿をすでに描 いていました。1970年代、プリンストン大学、NASAエイムズ研究センター、スタンフォード大学の物理学者たちは、地球を離れた人類のための巨大なスペースコロニーの予想図をえがきました。彼らは、地球が破壊され、人類が宇宙に移住するという最悪のシナリオを想定しました。学者たちは人類は2060年までに最初のスペースコロニーに移住することができると考えました。彼らは太陽の周りをまわる3つのスペースコロニーをデザインしました。
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